ホワイトニング
Whitening
笑顔を輝かせる、歯の美白

清潔感あふれる白い歯を手に入れる
鏡を見たとき、ご自身の歯の色が気になったことはありませんか。
「昔よりも歯が黄色くなった気がする」
「写真に写る自分の笑顔に自信が持てない」
もしそのようにお感じであれば、ホワイトニングという選択肢をご検討ください。
ホワイトニングとは、歯を削ることなく専用の薬剤を使って歯に沈着した色素を分解し、本来の白さ、あるいはそれ以上の明るさを引き出す治療法です。
歯の色が明るくなるだけで、お顔全体の印象は大きく変わります。
清潔感が増し、表情がいきいきと明るく見えるようになります。
湘南パーク歯科・矯正クリニックでは、患者様のライフスタイルやご希望の白さに合わせて選べる3つのホワイトニングプランを用意しています。
結婚式や就職活動などの大切なイベントを控えている方はもちろん、身だしなみの一つとして年齢・性別を問わず多くの方がホワイトニングを受けられています。
なぜ歯は黄ばむのか

変色のメカニズムを知る
毎日丁寧に歯を磨いていても、歯の変色を完全に防ぐことは困難です。
歯が黄ばんだり黒ずんだりする原因は、大きく分けて「外因性」のものと「内因性」のものがあります。
外因性の変色(着色汚れ)
日常の飲食や嗜好品に含まれる色素が、歯の表面にあるタンパク質と結びついて固着したものです。
これを「ステイン」と呼びます。
コーヒー、紅茶、赤ワイン、カレー、チョコレートなどの色の濃い飲食物や、タバコのヤニなどが主な原因です。
これらはクリーニングである程度落とすことができますが、長年蓄積した色素は歯の内部まで浸透しているため、ホワイトニングによる漂白が必要です。
内因性の変色(加齢・遺伝)
歯の構造は、内側に黄色味を帯びた「象牙質(ぞうげしつ)」があり、その外側を半透明で白い「エナメル質」が覆っています。
日本人の歯はもともと、欧米人に比べてエナメル質が薄く象牙質の色が透けて見えやすいため、やや黄色味を帯びています。
さらに、加齢とともにエナメル質は摩耗して薄くなり、逆に内側の象牙質は厚く色が濃くなっていくため、年を重ねるごとに歯の黄ばみは強くなります。
また、テトラサイクリン系抗生物質の服用による変色や神経を抜いたことによる黒ずみなども、内因性の変色に含まれます。
ホワイトニングの仕組み
ホワイトニング剤に含まれる「過酸化水素」や「過酸化尿素」という成分が、歯の変色の原因となっている色素を分解し、無色化します。
また、薬剤の作用でエナメル質の表面構造を変化させ、光を乱反射させる「マスキング効果」も生まれます。
すりガラスが白く見えるのと同じ原理で、内側の象牙質の黄色い色を透けにくくすることで歯を白く見せる効果があります。
当院のホワイトニングメニュー
湘南パーク歯科・矯正クリニックでは、歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」と、ご自宅で行う「ホームホワイトニング」、そして両方を併用する「デュアルホワイトニング」を行っています。
それぞれの特徴を理解し、ご自身に合った方法をお選びください。
オフィスホワイトニング

プロの手による、即効性を重視した施術
歯科医院に通院していただき、歯科医師または歯科衛生士が施術を行います。
高濃度のホワイトニング剤を歯の表面に塗布し、特殊な光を照射して薬剤を活性化させることで短期間で一気に歯を白くします。
オフィスホワイトニングの特徴
一度の施術で白さを実感できる
高濃度の薬剤を使用するため、1回の施術でも色の変化を感じていただけます。
通常、3回~5回程度の施術を行うことで希望される理想の白さに到達します。
手間がかからない
全ての工程をプロに任せられるため、ご自身で何かをする必要はありません。
施術中はリラックスして診療台に横になっているだけで完了します。
忙しくて自宅でケアをする時間がない方におすすめです。
ムラなく均一に仕上がる
前歯の見える範囲を中心に、プロの技術で薬剤を塗布するためムラのないきれいな仕上がりになります。
このような方におすすめ
- 結婚式や同窓会など、特定のイベントまでに急いで白くしたい方
- 自分でマウスピースを装着するのが面倒な方
- プロに任せて安心したい方
料金
22,000円(税込)
※標準的な施術時間は約60分~90分です。
ホームホワイトニング

自宅でじっくり、透明感のある白さへ
患者様専用のマウスピースを作製し、ご自宅でホワイトニング剤を注入して装着していただく方法です。
オフィスホワイトニングに比べて低濃度の薬剤を使用し、時間をかけてゆっくりと色素を分解していきます。
ホームホワイトニングの特徴
白さが長持ちする(色戻りが少ない)
じっくりと時間をかけて薬剤を浸透させるため、歯の内部までしっかりと漂白されます。
そのため、オフィスホワイトニングよりも色の後戻りが遅く白さが長期間持続します。
自然な透明感が出る
エナメル質の透明感を損なわずに白くするため、非常に自然で美しい仕上がりになります。
奥歯まで白くできる
マウスピースは歯列全体を覆うため、光が届きにくい奥歯まで均一に白くすることが可能です。
知覚過敏が起きにくい
低濃度の薬剤を使用するため、歯への刺激がマイルドです。
しみるのが心配な方にも適しています。
このような方におすすめ
- 通院回数を減らしたい方
- 自分のペースで好きな時間にホワイトニングをしたい方
- より自然で後戻りの少ない白さを求める方
料金
22,000円(税込)
※マウスピース作製費、薬剤を含みます。
※追加ジェル:1本 2,750円(税込)
デュアルホワイトニング
最良の結果を求める方へ、最強の組み合わせ
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用する方法です。
まずはオフィスホワイトニングで歯のベースカラーを一気に白くし、その後すぐにホームホワイトニングを開始してさらに白さを高めつつ色を定着させます。
デュアルホワイトニングの特徴
短期間で驚くほどの白さに
オフィスホワイトニングの「即効性」と、ホームホワイトニングの「持続性・到達度」の両方のメリットを享受できます。
単独の方法では到達が難しい、芸能人のような輝く白さを目指すことが可能です。
白さが長期間続く
歯の内部と外部の両方から徹底的にアプローチするため、色戻りが最も起こりにくい方法です。
一度白くしてしまえば、あとは定期的なタッチアップ(再ホワイトニング)だけで白さを維持できます。
料金
44,000円(税込)
※当院で最も推奨している、コストパフォーマンスの高いプランです。
ホワイトニングメニュー比較表
各プランの違いを一目で比較いただけます。
| 項目 | オフィスホワイトニング | ホームホワイトニング | デュアルホワイトニング |
|---|---|---|---|
| 施術場所 | 歯科医院 | ご自宅 | 歯科医院 + ご自宅 |
| 即効性 | 高い(すぐに白くなる) | 低い(徐々に白くなる) | 非常に高い |
| 持続性 | やや短い | 長い | 非常に長い |
| 手間 | なし(プロにお任せ) | あり(毎日装着が必要) | 最初はあり |
| 到達する白さ | 明るい白さ | 透明感のある白さ | 最高レベルの白さ |
| 向いている人 | 時間をかけたくない方 | 通院が難しい方 | 徹底的に白くしたい方 |
| 料金(税込) | 22,000円 | 22,000円 | 44,000円 |
施術の流れ

安全かつ効果的に行うために
ホワイトニングは医療行為です。
当院では、お口の健康状態を確認した上で適切な手順で施術を行います。
Step 1. カウンセリング・口腔内検査
まずは、患者様がどの程度の白さを希望されているかをお伺いします。
シェードガイド(歯の色見本)を使って現在の歯の色を確認し、施術後の予測される白さを共有します。
また、虫歯や歯周病の有無を検査します。
大きな虫歯や歯石の付着があると薬剤がしみたり効果が出なかったりするため、必要であれば先に治療やクリーニングを行います。
Step 2. クリーニング(PMTC)
歯の表面にプラークやステインが付着していると、薬剤が浸透しません。
専用の器具を使って歯の表面を徹底的に清掃し、ホワイトニングの効果が出やすい状態に整えます。
Step 3. 施術(オフィスの場合)
歯ぐきを保護するジェルを塗布し、歯の表面にホワイトニング剤を塗ります。
特殊な光を照射し、薬剤を反応させます。
これを数回繰り返します。
最後に薬剤を洗い流し、フッ素などを塗布して仕上げます。
Step 3. マウスピース作製・お渡し(ホームの場合)
歯型を取り、専用のマウスピースを作製します。
完成したマウスピースと薬剤をお渡しし、使用方法や注意点を詳しく説明します。
その日からご自宅でスタートしていただけます。
Step 4. 経過確認・メンテナンス
施術後の歯の色を確認します。
ホームホワイトニングの場合は、1~2週間後に来院していただき経過をチェックします。
白さを維持するために、定期的な検診とクリーニング、必要に応じたタッチアップをおすすめします。
ホワイトニングの注意点

施術前に必ずご確認ください
ホワイトニングは全ての方に適用できるわけではありません。
以下のケースでは、施術ができない、または効果が期待できない場合があります。
人工歯(詰め物・被せ物)は白くなりません
ホワイトニング薬剤が作用するのは、天然の歯だけです。
セラミックやレジン(プラスチック)、金属などの人工物は色が変わりません。
そのため、ホワイトニング後に天然歯だけが白くなり詰め物の色が浮いて見えてしまうことがあります。
その場合は、白くなった歯に合わせて詰め物や被せ物をやり直す審美治療(セラミック治療など)を行うことで全体の色調を統一できます。
知覚過敏の症状が出ることがあります
薬剤の作用により、一時的に歯が脱水状態となり冷たいものがしみやすくなることがあります(知覚過敏)。
ほとんどの場合、数時間から数日で治まります。
当院では、しみにくい薬剤を選定し知覚過敏抑制剤を使用するなどして対策を行っていますが、痛みが強い場合は施術を中断することもあります。
施術直後の食事制限
ホワイトニング直後の歯は、表面の保護膜(ペリクル)が剥がれており外部からの色素を吸収しやすい状態になっています。
施術後24時間(ホームの場合は装着後数時間)は、コーヒー、紅茶、カレー、赤ワイン、タバコなどの色の濃い飲食物は避けていただく必要があります。
ホワイトニングができない方
- 妊娠中・授乳中の方(安全性が確立されていないため)
- 無カタラーゼ症の方(薬剤を分解できない体質の方)
- 重度の歯周病や虫歯がある方(治療を優先します)
- 光線過敏症の方(オフィスホワイトニングの場合)
- 歯の成長過程にあるお子様
よくある質問(ホワイトニング Q&A)
- Q1. 一回で芸能人のように真っ白になりますか?
- A. 元々の歯の色や質によって個人差がありますが、一回のオフィスホワイトニングで劇的に真っ白にすることは難しいのが現実です。
通常は数回の施術を重ねるか、デュアルホワイトニングを行うことで理想の白さに近づけていきます。
カウンセリング時に、現実的に到達可能な白さの目安をお伝えします。
- Q2. 痛みはありますか?
- A. 歯の状態によっては、施術中や施術後にチクリとする痛みや冷たいものがしみる感覚が出ることがあります。
これは一時的なもので、歯が悪くなっているわけではありません。
痛み止めを処方することも可能ですので、ご安心ください。
- Q3. 効果はどれくらい持ちますか?
- A. 生活習慣(喫煙やコーヒーの摂取頻度など)によって大きく異なりますが、オフィスホワイトニングで3ヶ月~6ヶ月、ホームホワイトニングで6ヶ月~1年程度が目安です。
色が気になり始めたら、数回のホームホワイトニングや1回のオフィスホワイトニングを追加(タッチアップ)することで白さを復活させることができます。
- Q4. 市販のホワイトニング歯磨き粉と何が違いますか?
- A. 日本国内で市販されている「ホワイトニング」と名のつく歯磨き粉には、歯を漂白する成分(過酸化水素など)は配合されていません。
あくまで研磨剤によって表面の汚れを落とす効果にとどまります。
歯科医院で行うホワイトニングは、薬剤によって歯の内側から色素を分解するため本来の歯の色よりも白くすることができます。
- Q5. 神経がない歯も白くなりますか?
- A. 神経を抜いた歯は、通常のホワイトニングでは白くなりにくい傾向があります。
その場合は、歯の内側に薬剤を入れる「ウォーキングブリーチ」という方法やセラミックの被せ物をする方法をご提案することがあります。
白い歯から始まる、予防への意識

ホワイトニングで歯がきれいになると、多くの患者様が「この白さを維持したい」と感じるようになります。
その結果、毎日の歯磨きが丁寧になったり定期検診に積極的に通うようになったりと、お口の健康に対する意識が自然と高まります。
つまり、ホワイトニングは単なる美容目的だけでなく虫歯や歯周病を防ぐための「予防歯科」への入り口としても非常に有効なのです。
湘南パーク歯科・矯正クリニックでは、美しくなった歯を一生涯守り続けるために治療後のメンテナンスも含めてトータルでサポートいたします。
口元に自信を持ち、思い切り笑える毎日を。
まずは当院のホワイトニングカウンセリングにお越しください。

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