家族の未来を照らす平塚の矯正・インプラント・予防歯科

唾液は「天然の特効薬」!ドライマウスを防いで8020を達成する方法

唾液は「天然の特効薬」!ドライマウスを防いで8020を達成する方法


はじめに

「口の中がパサパサして、パンが飲み込みにくい」

「夜中に喉が渇いて目が覚める」

もしこのようなドライマウス(口腔乾燥症)の症状があるなら、要注意です。唾液は単なる「水」ではありません。あなたの歯を虫歯や歯周病から守る、最強の「天然の特効薬」なのです。

8020(80歳で20本の歯を残す)を達成している人の多くは、唾液がしっかりと出ています。逆に言えば、唾液が減ることは、歯を失うリスクに直結します。

この記事では、驚くべき唾液のパワーと、現代人に増えているドライマウスの原因、そして唾液をドバドバ出すためのトレーニング方法について解説します。この記事を読むことで、お金をかけずに自分自身の力で歯を守る方法が身につきます。

唾液力を高める!今日からできる「潤い」習慣

唾液には、口の中の汚れを洗い流す「洗浄作用」、酸を中和する「緩衝作用」、溶けた歯を修復する「再石灰化作用」、細菌と戦う「抗菌作用」など、数え切れないメリットがあります。

1. よく噛んで食べる

基本中の基本ですが、最も効果的です。

  • 咀嚼回数: 噛むという刺激が脳に伝わり、唾液腺から唾液が放出されます。食事の際は一口30回を目指し、ガムなどを活用するのも有効です。

2. 「唾液腺マッサージ」の実践

加齢やストレスで唾液が出にくい時は、唾液の工場(唾液腺)を外側から刺激しましょう。

  • 耳下腺(じかせん): 耳たぶの下(頬の後ろ)を指全体で円を描くようにマッサージします。サラサラした唾液が出ます。

  • 顎下腺(がっかせん): 顎の骨の内側の柔らかい部分を、親指で突き上げるように押します。

3. 「口呼吸」をやめて「鼻呼吸」へ

口呼吸をしていると、せっかく出た唾液がすぐに蒸発してしまいます。

  • あいうべ体操: 口の周りの筋肉と舌の筋肉を鍛え、自然と口が閉じるようにする体操です。「あー」「いー」「うー」「べー(舌を出す)」と大きく動かすのを1日30セット目安に行いましょう。

4. 薬の副作用の確認

高血圧の薬、抗アレルギー薬、精神安定剤などの副作用で唾液が減ることがあります。薬を飲み始めてから口が乾くようになった場合は、主治医に相談してみてください。

まとめ

唾液は、24時間365日、あなたのお口を守り続けてくれる頼もしいパートナーです。この「天然の特効薬」を枯渇させないことが、8020達成の重要な鍵となります。

「最近、口が乾くな」と思ったら、まずは水分を摂り、キシリトールガムを噛んでみてください。そして、お風呂に入っている時などに唾液腺マッサージを習慣にしましょう。潤いたっぷりのお口は、虫歯も口臭も寄せ付けません。

ブルーラジカル®は、従来の治療法と比較して、歯周ポケットを優位に減少させることを治験で証明した唯一の治療器です。

重度歯周病の歯に対して、1回の治療で従来法より歯茎の腫れを有意に減少させ、人体に影響がない事が治験で実証されています。

「重度歯周病=抜歯」という時代は終わりました。お気軽にお電話でお問合せ下さい。

悩みは一人で抱え込まず、今日からできる対策を始めてみましょう。適切な生活習慣と口腔ケアで、口臭の悩みから解放され、自信を持って笑顔で過ごせる毎日を取り戻せます。


参考文献

  • 日本口腔外科学会:口腔乾燥症(ドライマウス)の原因と対策

  • 厚生労働省 e-ヘルスネット:唾液の働きと口腔ケア

ご予約 ➝ RESERVATION お問い合わせ ➝ CONTACT